ホントの自由
沖末めぐみの「こころの絵にっき」
ひっさびさのブログです (*^◯^*)
ここのところ
やらなければならないことが
たくさんありまして f^_^;
(ブログが書けなかった言い訳ではありませんヨ!)
そうなって来ると 必ず 私
自由♫に
なりたくて
なりたくて
ウズウズ そわそわ
いても立ってもいられなく
なくなるのですぅ
。・°°・(>_<)・°°・。
リバティー
けど
それでは
自由というより
自分勝手になっちゃうのでは
なんて思えたりもする。
そうなんですよネ
自由と
自分勝手は
別ものなのだと
私は思います。
ホントの自由には
自分がやったことに対する
責任がついてきます。
逆に言うと
自分で責任を取る覚悟があるからこそ
本当の自由が手に入るのだと
私は思うのです。
他人の迷惑を顧みない
自分勝手な行動は
他人の犠牲がなければ
成り立たない自由。
結局は
他の人に
負んぶに抱っこの状態ということ
なのではないでしょうか。
それでは
本当に自分が思うようには
動けない。
それが
ホントの自由だとは
とても思えません。
そして
もう一つ
自分の領域の中での
自由は いいけれど
他人の領域を侵す自由は
私は
ホントの自由だとは
思えないのです。
自分が自由でありたいように
他の人だって
自由でいたいはず
それを奪う権利は
誰にもありません。
いくら自分が欲しいからって
他人のものを
奪って良いはずが
ありませんよネ
それをすることは
他人の領域を
侵害することだし
他人に対する
無礼な甘えだとも
言えるのではないでしょうか。
お互いを尊重する為に
どこまでが自分の領域で
どこからが他人の領域なのか
それを知り
きちんと分けることが
不可欠なのだと
私は思います。
しっかり地に足をつけて
自分の足で立つこと。
自分の領域と
他人の領域を知り
それを守ること。
自分の「自由でありたい」という
気持ちを大切にするように
他人の自由も尊重すること。
ホントの自由を
手に入れる為には
そんな条件が
必要なのではないかと
今回、思った私なのです。
ホントの自由
必ず制限がある。
それが現実ではないでしょうか。
けれど
こころだけなら
いつだって
自由でいられるのです。
自分のこころを
縛れるのは
自分だけ。
誰にも
他人のこころを
縛ることなんて
出来ません。
そして
自分の こころを
自由に出来るのも
自分だけなのです。
いつだって
こころは自由
そんなふうに ありたいなぁと
常々 思う 私です。
みなさんは
いかがでしょうか
というところで。
またまた
遅くなりましたが
10月の
アートセラピーワークショップの
お知らせです
日時
10月19日(月)14:30~16:00
テーマ
「私のカラー自分史」
あなたの生きて来た道を自由な色形で年表にしていただきます。あなたの人生に新たな発見があるかも
テーマ
「私をリフレッシュ」
嫌な気分をステキな気分へイメージチェンジ自分で出来る気分の切り替え法を体験してみませんか
会場
いつものとおり
枚方市牧野
Cafe Camyu~カフェ カミュゥ~
お申込み
陽だまり工房あいむ
☎︎ 050-7128-8995
✉︎ info@aimuhidamari.net
Cafe Camyu~カフェ カミュゥ~
☎︎072-865-7310
みなさまの お越しを
心より
お待ちしております
Megumi.O